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第9回「ニューヨーク道路事情編」
 ニューヨークの中心、マンハッタン区(島)は東京都の世田谷区ぐらいの広さですが、人口は約3倍(約150万人)多いそうです。

 マンハッタンは南北縦長の島になっており、西側には隣のニュージャージー州との間にハドソン川、東側にはブルックリンやクイーンズ区との間にイースト川が流れてます。ですので車で行くには橋かトンネルを使うしかありません。小さな橋を入れたら20本以上、トンネルは4本あります。最近またやたらと元気なアクションスターのシルベスタースタローン主演の「デイライト」はハドソン川を通っているホーランドトンネルが舞台となっております。
 
 前置きが長くなりましたが、世界の中心都市ということもあり渋滞が本当にひどいです。(ヤンキースの松井選手もホームで試合のある時は往路はご自身でヤンキースタジアムまで運転されるみたいですが、ニューヨークに来て間もない頃は渋滞と運転の荒さで参ったと言っていました)

 日本の大都市も渋滞はひどいかと思いますが、運転マナーがニューヨーカーよりはるかに良いのでまだましです。こちらは信号が青に変わって0.5秒前に動かなかったら後ろの車から一斉にクラクションは鳴らされます。あと歩行者も誰も信号を守りません。赤でちゃんと信号待ちしているのは日本人観光客とドイツ人だけだと言われます。イエローキャブ(タクシー)はやりたい放題。救急車、消防、警察車両もひっきりなしに走ってます。(本当に緊急なのかは非常に疑問である、、)

 土日は商業車が少なくなるので、道路は空きますがウィークデーの朝と夕方は特にひどいです。先ほど言いましたがマンハッタンは島ですので入るのはトンネルか橋になります。朝と夕方は特にに出勤等で車の出入りが多くなるので込みます。例えば空いている時はマンハッタンからJFK空港(JALやANAなどが到着するマンハッタンから約23KM離れた空港)まで約20分ですが、渋滞の時は1時間半以上も掛かります。ここまで時間が読めない都市もありません。

 マンハッタン内でも南北ワンブロック約80Mですが、渋滞時は10分掛かり東西ワンブロック約200Mですが、渋滞時は20分以上掛かります。はっきり言って歩いた方が早いです。この渋滞を少しでも解消する為に、ニューヨーク市は時間帯によって左折や右折を禁止したり色々な対策を講じてますがあまり成果があがってないみたいです。それで現市長のブルームバーグはマンハッタンに入る車から通行料を徴収する案を思案中みたいです。
(もちろん各方面から猛反発もあり直ぐに実行するのは難しいみたいです)

 この慢性渋滞での経済損失、排気ガス等の環境問題などただ道路が込んでいるだけで
済まされない問題も多々あるみたいです。アメリカは車社会ですが、ことニューヨークマンハッタンに限って言えば住むには車は必要ありません。地下鉄や市バス、タクシーが24時間走っているからです。
 必要な時はレンタカーをいつでも直ぐに借りる事ができます。最後になりますが、ある統計では車所有者の約2割が自動車保険に入っていないみたいです。くれぐれもニューヨークに来られた時は車に引かれないようにご注意ください。
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「月刊」が付きましたね!

【2008/02/09 15:00】 URL | いぬのきもち #- [ 編集]



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