月刊 moreな「ニューヨーク通信」
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第29回「日本食レストラン」
ニューヨークはすっかり秋らしくなってきており気温も下がってきて10月1日は日中でも12℃で寒いです。
アパートにもこの時期にしては珍しく暖房(スチーム)が、初めて入りました。

まだまだ不景気の中、ニューヨークのレストラン業界も苦戦しております。
日本でもお馴染みの『ザガット』や『ミシュラン』で評価の高いレストランでも一部の人気店を除き高級レストランを中心に閑古鳥が鳴いていたり廃業になったお店もたくさんあります。

ここ数年の健康ブームで人気のあったマンハッタン内でも何百件とある(日本人経営は少なくコリアンやチャイニーズ系が多い)日本食レストランも同じ現象が起きています。流行っている店もたくさんあるのですが、高級なお店は苦戦しているみたいです。

その中で頑張っているのが、2008年3月に進出した『博多・一風堂』です。
日本から進出しているレストランが軒並み苦戦している中で一風堂はNYのラーメン店で初めてザガット掲載店になりました。
立地もミッドタウンではなくダウンタウンのビレッジ地区にあり料金も日本人からみれば決して安いわけではないのですが、(一杯$12以上:日本円では1000円)アメリカ人(とくに若者)に受けています。

ニューヨークでは郷に入れば郷に従えではないですが、16種類の麺を用意し、その長さまで調節するなど季節や文化などに合わせている。
同店には毎日約600人が来店し開店してから(18ヶ月間)で34万人が訪れたそうです。(ニューヨークの人口は約830万人、マンハッタンン内の人口は約160万人)

『一風堂』は日本から進出するレストランの典型的な成功する例だそうです。逆に多額の投資をして失敗する日本資本レストランも数多くあります。
違いはどこか?
立地は非常に大事かと思います。NYに住んでる日本から見るとなぜこんな場所に??という店はすべてではありませんが、流行っていないような気がします。

ニューヨークでは何年も前から『餃子の王将』が、NY進出するといううわさがありますが未だ進出してません。
是非、NYで勝負してほしいです。


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