月刊 moreな「ニューヨーク通信」
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第27回「下着1枚の候補者」
 ニューヨークでは今年11月に市長選挙があるのですが、
(現在の市長は2期勤めている世界でも有数の大富豪のマイケル・ブルーンムバーグ。この市長は歳費として年間19万五千ドル支払われるが、辞退している。ただ法令上市長がタダ働きというわけにはいかないので、毎年1ドルを市から受け取っている。)

 この市長選挙にマンハッタンのタイムズスクエア周辺で活動するストリートパフォーマー『ネイキッド・カウボーイ(裸のカウボーイ)』ことロバート・バークさんが無所属で立候補することを表明しました。

 ニューヨーク市民はもとより世界中から来る観光客でもかなり知られておりタイムズスクエアに行けばほとんど会える有名人です。(ある情報によると年収は日本円で一千万を超えるらしい←ストリートパフォーマーのみの年収だそうです。)

 このバークさんは90年代終わりからギター片手にタイムズスクエアに下着一枚の裸姿で立ち続けており、もっぱら選挙キャンペーンはタイムズスクエアの街頭になるらしい。
公約に「スモールビジネスの活性化」「税対策」など挙げているらしい。良い悪いは別としてニューヨークらしい候補者が出たと市民は思っています。

 また昨今の不況に伴いマンハッタンの店舗閉鎖が相次いでいるそうです。現在のマンハッタンの商業物件の空室率は6.5%で(東京などの日本の大都市と比べてどうなのでしょうか?)1990年代初頭以来の高水準を示しており、2010年6月頃までには10%を上回ると予想されているそうです。
 
 特に目抜き通リの5番街中心の42丁目から49丁目までは15%を超えています。これは異常なことでこの不況が根が深いことの一例だと考えられます。
そういえば最近マンハッタンを歩いているとセレブが、こぞって通っていた某有名ステーキハウスもクローズしていました。

たまにマンハッタンを歩くと色んな意味で以前と違う風景に出くわします。これも一つのニューヨークの醍醐味だと思いました。
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