月刊 moreな「ニューヨーク通信」
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第8回「トレンドのブーツ」
 日本の皆様もよくご存知だと思いますが、ニューヨークも2~3年ほど前からオーストラリア メーカー「UGG(アグ)」Ugg(アグ)は、“アグリー(ugly 醜い)”の「アグ」。羊の皮を縫い合わせたずん胴のブーツです。
http://www.uggaustralia.com/index.aspx 
のシープスキンブーツがいまだに大ブームです。(2006年12月にニューヨークのマンハッタン内のソーホーにもNY第1号旗艦店をオープンさせてます)
 日本でも相当売れているみたいですが、ニューヨークでも現在もUGGのホームページ、デパート、セレクトショップにいっても定番の商品は手に入りまん。(直営ホームページからは今購入しても手元に届くのは3月以降だそうです)

 ニューヨーク近郊には数多くのモールが点在しているが、その中でもっとも有名なモール「ルーズベルトショッピングモール」と「ガーデンステートプラザ」に行くとその時代のニューヨーカーのトレンドが分ります。有名なマンハッタン5番街は観光客の人たちが多いので、あまり参考になりませんがこのモールは地元の人たちがほとんどなのでよくわかります。このモールに行くと前に述べた「UGG(アグ)」を履いている人たちが多いこと。かなりの確率で「UGG(アグ)」シープスキンブーツを履いています。2003年頃からブームに火がついていまだに品切れ続出というのは凄い事だと思います。

 日本はほぼ単民族国家で島国なので、皆が持っているのは私も欲しいという傾向が多々ありますが、アメリカ、特にニューヨークは世界の中でも群を抜く多民族都市です。そのニューヨーカー達が猫も杓子もこのブーツに取り付かれているのが凄い事だと思います。理由は多分ですが、値段、機能性、デザインとすべてにおいてニューヨーカーの求めるものとマッチしたせいではないしょうか。

 値段は定番のクラシックで$120(約¥13800)、トールで$150(約¥17000)で日本で購入するより安いみたいです。決して高くはないが安いわけでもないこのブーツを若い世代から中高年世代まで幅広い層に好まれてます。モールでは親子で履いている人たちも数多く見受けられました。

 Uggは1978年に誕生したブランドだが、シープスキンブーツ自体はオーストラリアでずっと昔から履かれていたそうです。Uggに使用される良質のシープスキンは防水性も高く氷点下の環境にも耐え得る性能と、 湿気を逃がし夏でもムレないといった性能を兼ね備えており、また、ソール部分はしっかりしていながらも軽くてクッション効果があり、疲れを知らない一足です。ケイト・ハドソン、レネ・ゼルウェガー等々のセレブ達が、素朴でごついUggを履いて街を闊歩しています。
 西海岸の方から流行りだしたこのブーツ。理由はスミス(創設者)と同じサーファー達が、ナイス&クールにビーチを歩けるUggに反応した。オーストラリアにサーフィンに行ったことのあるカリフォルニア・サーファー達は、すでにシープスキンブーツをおみやげとして買って帰ってきていたみたいです。

 デザインは無駄な装飾がなくシンプルでありながら、ボリューム感を感じられるルックスは「かわいい」という感覚である。色も豊富で人気は優しい印象を受けるベージュ系の「チェスナット」や「サンド」なのだが、モードな印象をだしたい人には「ブラック」が好まれている。また、裏返してボアを見せることで「季節感とかわいい」が味わえるのも魅力である。

 ニューヨークに来られる事がありましたら、ニューヨーカーの足元に注意して見て下さい。Uggのブーツを履いた人たちが街中氾濫しています。断っておきますが、小生はUggとは一切何の関係もないただの一市民です。
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